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ワールドカップから学ぶ組織風土の重要性 [スポーツ]

日本のワールドカップは終わってしまいました。

非常に残念です。

今回、私自身が感じていること・・・それは前回南アフリカよりもワクワクしなかったということです。

それがなぜなのか理由を考えたところ、日本は挑戦者の気持ちを忘れてしまったからということに行き着きました。

初戦コートジボワール戦では本田選手が見事に先制点を決めました。

しかし、「行ける!」と思った瞬間に日本は気持ち的に守りに入ってしまったのですね。

世界との差は「決めるところで決めるか否か」ですが、その根幹を成すのがメンタルだと改めて感じました。

香川選手も幾度かの決定的な場面を決められなかったのも、結局普段通りのプレイができなかったことに尽きます。

本番ではどんなにがんばっても技術はあがりませんけど、メンタルだけは高めることができます。

日本は前回南アよりもそこがうまく調整できませんでしたね。

強いチームとはつまり、勝とうとする共通の目的、チームのためにという貢献意欲、パスとゴールを成立させるコミュニケーションが高いレベルで機能しているということを改めて感じました。

今回の日本代表はこれら3要素が高くなく、個々がばらばらに動いていたように感じられます。

中心選手がことごとく不発だったのはそのあたりにあると感じました。

メンタルも含めて世界の壁を感じました。

組織と個、どちらも重要ですが、個がいくら際立っていても勝てません。

個の弱みをいかに組織が補うかであり、勝つためにはチームの風土が重要なのですね。

今回は負けましたが、これからの日本代表がまた楽しみであります。

ワールドカップはいよいよこれから本番です。

大丈夫でいきましょう!

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本田選手に学ぶ「夢」・・・そして「個」の重要性 [スポーツ]

早いもので6月も10日を迎えております。

梅雨に入りましたが、みなさん体調はいかがでしょうか?

先週の火曜日にサッカー日本代表がワールドカップ進出を決めました!

後半45分までは日本の負けを覚悟していた人も多かったと思います。

しかし、本田選手は違っていました。

本田選手のふたつのプレイがPKを呼び込みました。

コーナーキックを呼び込んだミドルシュート…その後、本田選手は雄叫びをあげました。

ショートコーナーからの本田選手の低い弾道のセンタリング。

それが相手のハンドを誘いPKとなりました。

時間はすでに後半のロスタイムに入っています。

PKは見ているこちらも緊張しましたが、決めた瞬間は思わず涙が出てきました。

こんなに感激するPKは経験がありません。

本田選手は2010年からワールドカップでの優勝を公言しています。

当時はそれがあまりに遠い「夢」のようなものに感じられて、真面目に取り合わない人も多かったと思います。

しかし、今では「目標」となっていることに多くの人は気付いているはずです。

ワールドカップでの優勝は日本代表の選手の共通目的となっています。

本田選手の「ワールドカップ優勝」という目標を笑う人はもういないでしょう。

本田選手は私たちに夢を持つ大切さを訴えてくれています。

そして「大きな夢を笑う人に大きな成功は訪れない」…これは、まさに経営者に必要な心構えです。

いや、経営者だけでなく、働くすべての人に必要な気持ちだと私は思います。

今の私たちの周りを見ると、「自分で夢のある生き方が出来ない人が他人の夢を笑う」ような風潮が見られます。

非常に嘆かわしいことです。

そんな風潮を変えていくことこそが我が国経済を根本的に立て直すために必要ではないかと思います。

本田選手はワールドカップ優勝を達成するために、「個」を高めることをチームメイトに求めました。

アベノミクスが実体経済を動かすまでに至らないのはなぜでしょうか?

実体経済を動かすのは株価ではなく私たちの「個」だからです。

中小企業はまさに「個」の集まりです。

「個」である私たちが高まり、それが広がれば日本経済は内面からよくなっていくことでしょう。

大丈夫でいきましょう!

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本田選手のメッセージに [スポーツ]

私はかねてよりサッカー日本代表の本田圭佑選手に着目しています。

サッカーだけでなく本田選手を貫く生き方、考え方に多くの共感を得ているからです。

同時にそれらは日本の経営者に求められる資質であると感じる部分も少なくありません。

経営者だけでなく、一般の人に対しても。

先日、本田選手から興味深いメッセージが発せられました。

様々な思想があるとは思いますが、どうか素直な気持ちで本田選手のメッセージを聞いて下さい。

海外に出たら、日本は本当にいい国だとあら ためて思う。 モノのクオリティー、サービス業、すべてにおいてディテールにこだわっている。ここが何につけてもアバウトな外国とは違う。これはオレの価値観が日本人寄りだから、という理由ではないと思う。外国人だって日本のサービスを受けたら絶対にいい思いをするはず。その点で、日本は世界トップだと認識している。外国に出てから、日本の良さを感じるようになった。

それと同時に思うのは 「これを築いたのは誰なんだ?」ということ。 オレたちではない。こんな裕福な今日(こんにち)の日本があるのは、先代の人たちの頑張りのおかげだと思っている。オレたちは、彼らが頑張って汗水たらして残していってくれたもののおかげで生活できていると思う。

それが今、いろんな面でまさしく危機を迎えている。オレが言うまでもなく、いろんな人が「日本はそのうち破綻する」と言うのが聞こえてくる。「なんでそうなったのか?」ということを考えないと。今のオレたちは何も築いていない。先人の財産を使ってきただけ。感謝して、今からもう一度、頑張らないといけないんじゃないか。それなのに浪費した揚げ句、責任のなすり合いが、どの場面どの分野でも繰り広げられているように見える。海外から見ると、より一層、強くそう感じる 。

なんでここまで言うのか? オレは愛国心というのか、そういう気持ちが強い。例えば、いい悪いは別にして、この間のオリンピックの竹島の問題がある。韓国の選手が試合後にボードを持った。いい悪いは別として客観的に見たら、彼は韓国を愛しているんだな、と思った。オレは日本を愛している。もしかしたら同じ状況になれば、同じように行動したかもしれない。それはその場になってみないとわからないことだけど。勝ち負けという観点からからすると、韓国人が韓国を愛する気持ちに、日本人は負けているんじゃないか。これは政治的な問題ではない。単に自分の国を愛しているのか?という気持ちをくらべると、日本は韓国より劣ってるんじゃないか、という気持ちにさせられた。

政治といえば、日本に帰った時、国会中継をよく見る。見ていると、話がまったく進まない。「まぁ~、進まない」という感じで「一体誰が進めるの?」そう思って見ていた。リーダーがいない。そろそろオレたちの世代が、本物が評価される時代をちゃんと作り出すべきだと思う。本物の定義・哲学を若い人たちがそれぞれ持っていないといけないと思う。本物を選ぶその物差しを、ちゃんと形成していかなければいけないんじゃないか。

オレがいう本物とは政治家のことであったりする。彼らは税金から給料を得ているわけだし、本物であるべきだと思う。

日本でのヒーローはアイドルやバラエティー番組のタレントという形になっているけど、そういうアイドル文化は日本、厳密にいうとアジア圏内くらい。オレがいいたいのは、日本では日本の政治家こそがスターであるべきだってこと。別にアイドルやタレントを悪くいうつもりはない。 彼、彼女たちは、それぞれの立場で一生懸命頑張っている。最大の問題は支持する側にあると思う。イベントなどでワイワイ、キャーキャーと楽しむのは構わないけど、そうやって楽しい空気を亨受できる平和というものをはき違えてはいけない。

今のこの状態は「平和」というより「平和ぼけ」なんじゃないか、と思う。オレの価値観では、平和というものは自分たちの手でつかみ取るもの。本物とは何かということに対してもっと真剣に考え、議論する必要があるんじゃないか。

本物について、海外でこんな経験をした。海外では1度応援し始めた人を、最後までしっかり応援する文化がある。 サッカーでも同じ。いい時はまつりあげて、少しでもだめになったら捨てるように扱うのは日本だけ。オランダで、あるチームに実績十分のベテラン選手がいた。ただ、その選手は開幕からしばらくパフォーマンスが物足りなかった。日本だったら「あの選手は終わった」と言われたりする。でもオランダの監督やコーチたちの声は違った。その時、聞こえてきたのは「いい選手であることに疑いははない」という言葉。すごく冷静な分析だったと思う。 マスコミも「技術のある選手が明日(技術)なくなることはない」と伝えていた。サッカーの本質を突いていると思った。マスコミも、監督や選手も「あの選手がどれだけ貢献してきたか忘れたのか?」という論調。これこそ、本物だと思った。

日本は芸能人であったり影響力のある人でも 、政治家でなければ、政治のことをしゃべるとたたかれる。「なんで?」と思う。オレが政治についてしゃべったら「本田、スポーツ選手のくせに政治を語るな」 と、たたかれるはず。多分、世の中の大多数がそう思うはず。でも、そうではないんじゃないか。オレも日本国民。政治のことを語る資格があるはず。日本をこうしたい、と思うことをしゃべる。それが真剣な発言だったら、足を引っ張るんじゃなく、議論する環境をみんなで前を向いて作っていくべきなんじゃないか。

今は、何でもネガティブにとらえ、悪いところをクローズアップしてしまう。これは日本の悪いところだと思う。もっと素直にならないといけないし、もっと謙虚にならないといけないと思う。

もちろんオレはサッカー選手。サッカー選手としてピッチの上で結果を出す、それが今の自分に求められていること。そこはもう最低条件だと感じている。結果を出さないと意味がない世界で生きている。何を言おうと、オレが試合に勝たないと、オレが点を取らないと、オレがゴールに絡まないと、はっきり言って説得力はなくなる。 ただ、オレはまったく結果が出ていない時から、まわりにこう思う、と言い続けてきた。中学の時から「W杯で優勝する」と言っていた。その姿勢を変えたことは1度もない。今後もし結果が出なくても、W杯にケガをして出られなくても、オレは言 い続ける。これがオレだから。「何を本田、エラそうに」と批判されても、構わない。そうやって生きてきた。それが本質だと思っている。誰にでも意見を言う権利があるということを、伝えておきたい。 「サッカー選手で、日本代表の本田だから言える」のではない。 オレたちの世代も、みんなどんどん意見を言ってほしい。そして、みんなが聞く耳を持ってほしい。オレは今、そう言いたい。

本当に深いメッセージだと思います。

私たちは戦争から得た教訓を忘れてしまっていると思います。

震災から学んだことでさえも。

私たちは日本という国を誇りに思っているでしょうか?

愛国心という言葉すら恥ずかしいと思ってしまうのはなぜなのでしょう?

平和という意味すらも見失っているように思えます。

教育も何かが違っているのではないでしょうか?

メディアの報道のあり方も問題があるのではないでしょうか?

そして、政治に期待が持てなくなってしまった私たちがいます。

本田選手の言うとおり、政治家こそがスターであり、ヒーローであるべきです。

これからの私たちは物事の本質を忘れず、本物を見抜くことが求められます。

すべては私たちが本当の幸せを得るためです。

素晴らしい日本を再び。

行動しましょう。

大丈夫でいきましょう!

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本田選手残念!ですが・・・ [スポーツ]

サッカー日本代表の本田圭佑選手がラツィオというイタリアの名門チームから移籍のオファーがあったようですが、実現しませんでした。

とても残念です。

しかし、本田選手は切り替えていることでしょう。

私も本田選手のこれからをとても楽しみにしています。

さしあたっては、2月21日にチャンピオンズリーグがあります。

本田選手が所属するCSKAモスクワの対戦相手は、彼が常に移籍したいと公言しているレアルマドリードです。

必ずやってくれるものと期待しています。

本田選手は有言実行の素晴らしさを私たちに見せてくれました。

2010年のワールドカップ直前、不振にあえぐ日本代表の中で彼だけが「目標は優勝」と公言していました。

当然、誰もが信じませんでした。

しかし、一戦一戦勝っていく過程で日本全体が燃え上がりました。

本田選手はプレッシャーをパワーに変える能力を持っています。

自分の目標を言葉にすることで自分自身にプレッシャーをかけ、達成しようとがんばるのです。

一歩間違えれば自らの信用問題になりますが、こういった行動は今の私たちの国に一番必要なのではないかと思います。

政治を見て下さい。

マニフェストの意義が完全に失われ、有言不実行となっています(全く逆ですね)。

そして自ら痛みを感じようとしない人たちからの言葉は、もはや私たち国民に届かなくなっています。

ぜひこの点を見つめ直して欲しいと思います。

ところで、みなさんはプレッシャーが好きですか?

好きな方は少ないかもしれませんが、私は適度なプレッシャーこそが人を高める源になると思っています。

ストレスもすべてが悪いわけではなく、良質なストレスも存在するのです。

「困難は乗り越えられる人の前のみに現れる!」・・・有名なイチロー選手の言葉ですが、全くその通りだと思います。

中小企業の社長、そして働く社員のみなさん。

ぜひ良質なプレッシャーとストレスを感じて、自分の目標を達成すべく行動をして下さい。

必ず幸せに繋がります。

大丈夫でいきましょう!

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巨人軍の内部告発 [スポーツ]

プロ野球の巨人軍の清武代表が今日の午後2時から記者会見を開き、渡邉会長を告発しました。

コーチ陣の人事に関して渡邉会長の行動責任を問いたいというものです。

賛否両論あると思いますが、私は会見の内容が真実だとしたら清武代表の行動は評価すべきだと思います。

こうした勇気ある行動こそが組織の浄化に直結するからです。

記者会見にはコンプライアンス(法令遵守)という言葉が使われていました。

今や、コンプライアンスは企業経営において大前提となるものです。

横文字にすると難しく感じますが、その意味はもっと単純でいいのです。

判断基準の拠り所になるのは「人として正しいかどうか」です。

みなさんは今どうですか?

正しいことを主張できないばかりか、間違ったことを受け入れてしまうことに慣れてしまってはいませんか?

中には「間違っている」ことすら気が付かない人もいます。

確かに、社会人として生活している中で理不尽なことは多々あります。

しかし、「人として正しいかどうか」という判断基準がぶれたら終わりです。

大王製紙やオリンパスの事件も結局はここに問題があると思います。

さて、清武代表は自ら辞めるつもりはないそうで安心しました。

内部告発は自らの進退をかけて行われる場合がほとんどです。

考えてみますと、正しいことを言って解雇されるのは間違っていると思います。

「よくぞ言ってくれた、これでこの企業もよくなる!」という声がもっと出てもいいのです(正しい情報の場合)。

利害関係者の中にそう思う人が多ければ多いほどその企業の業績回復は早まるでしょう。

巨人軍の場合も今日の会見がきっかけとなり、(しばらくは混乱もあるとは思いますが)正しい方向に進むのではないでしょうか。

なお、会見の模様はニコニコ動画によって生中継で配信され、28万人を超える人が視聴したそうです。

単純に約0.2%の視聴率となりますが、下手なテレビ番組よりも上です。

ネットのパワーを感じます。

大丈夫でいきましょう!

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おめでとう!なでしこジャパン!! [スポーツ]

女子サッカーワールドカップにおいて日本チームが優勝しました。

なでしこジャパン、本当に素晴らしいチームです。

しかし、誰もが優勝するとは思ってなかったはずです。

対戦相手のアメリカはこれまで日本に負けたことはありませんでした。

ワンチャンスをものにする決定力はさすがでしたが、なでしこジャパンの選手たちは飲まれることなくプレイしていました。

チャンスを確実にものにする決定力がなければ国際舞台で勝利することはできません。

なでしこジャパンもこの決定力が抜群にありました。

決勝まで勝つ進んだ勢いもありましたが、決してまぐれではない力を感じさせるものでした。

何といっても、負けない、あきらめないチームでした。

延長後半戦で澤選手が同点ゴールを決めた時は圧巻でした。

この瞬間、「勝てる」という確信に近い気持ちが持てました。

今までの日本代表でしたらこのような期待は持てなかったのではないかと思います。

この優勝は格別であり、我が国にとって特別な意味を持っています。

なでしこジャパンの闘いぶりは被災地の方々に大きな勇気を与えたと思うからです。

彼女たちは希望を持つ大切さを教えてくれました。

これは日々闘っている経営者の方々にも送りたいメッセージです。

誰もが駄目だと思っていては成功を収めることができません。

厳しい中で活路を見いだすことができるのです。

諦めてはいけないのです。

さて、9月からは男子日本代表チームのワールドカップ予選が始まります。

男子チームも優勝を狙うと言っても決して恥ずかしくないレベルに近づいていると思います。

本田選手や長友選手、香川選手などは確実にブラジル大会へ続くだろうサクセスストーリーの中にいます。

また、それに続く選手もこれまでにないほど多く存在しています。

大いに期待しましょう!

大丈夫でいきましょう!

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素晴らしき高校野球 [スポーツ]

第83回選抜高校野球大会(センバツ2011)が始まり、連日熱戦が繰り広げられています。

今回は特別な大会になることでしょう。

先日(3月23日)行われた開会式で、創志学園の野山主将による選手宣誓は大変素晴らしいものでした。

以下、掲載させていただきます。

宣誓。

私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。

今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。

被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。

人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。

私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。

がんばろう。日本!

生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。


野山主将は、まっすぐ前を見据え、ひと言ひと言に気持ちをこめていました。

私は涙が出てきました。

これほど素晴らしい選手宣誓は記憶にありません。

今大会は賛否両論ある中での開催でしたが、私はこれでよかったと信じています。

白球を追う彼らの姿は感動を与えます。

もっと言えば、これぞスポーツの純粋な力だと思います。

大いに元気づけられようではありませんか!!

そして、私たちも自分自身が出来ることを探しましょう。

大丈夫でいきましょう!

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親睦的な態度を慎むように? [スポーツ]

早いもので、今日から3月になりました。

今日はプロ野球のことについて述べたいと思います。

プロ野球の実行委員会が1日に東京都内で開かれ、グラウンド上で対戦相手と親睦的な態度を取ることを禁じている野球規則を順守し、談笑や私語を慎むように全選手に通達することを決めたそうです(時事通信 2011年3月1日)。

セ・リーグが同日の理事会で決め、実行委に提案しました。

日本野球機構の下田邦夫事務局長は「球場の開門後、ファンの前ではやるべきではない」と話しました。

また、横浜の笹川博史球団取締役は「(大相撲のことは)きっかけにはなる。プロ野球に八百長はないが、誤解を受けないように」と話しました。

大相撲の八百長問題が深刻化している中で神経質になっていることは理解できますが、私はちょっと違うのではないかと感じています。

ちなみに、試合前の練習中の談笑や一塁走者と一塁手の私語などは、リーグ規定や野球規則に禁止事項として明記されているそうです。

おそらく、そういった「親睦的態度」が禁じられていることについて、知らなかったファンも多いと思います(私もその1人です)。

確かにプロ野球界にもかつて八百長事件がありました。

もちろん今はないでしょう。

なぜなら、野球体験者ならばわかるのですが、1選手の力加減で勝敗を100%決定付けることなどできないからです。

それほど野球は難しいのです。

ましてや、八百長をしようと企んだとしても、試合前の練習中の談笑や一塁走者と一塁手の会話の中で行われる(決められる)ことは決してないのです。

ちなみに、試合前や試合中の会話について「けしからん」と思うファンはどれくらいいるでしょうか?

そういった人は、試合中のガムも、(外国人選手の)タトゥーも気に入らないことでしょう。

さて、プロ野球では選手の引退試合や記録達成時の挨拶等が公式戦の中で行われます。

ご存じの方も多いと思いますが、ある選手の引退試合が公式戦の中でありました。

その選手の最後の打席・・・彼は泣きながらバッターボックスに入っていました。

守っている対戦相手の野手も泣いていました。

ファンも敵味方関係なく泣いていました。

真剣勝負の中にこういったことがあるのがプロ野球です。

運営側も私たちファンも本当に大切なことを見失ってはいけないと思います。

大丈夫でいきましょう!

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八百長問題で相撲界に激震 [スポーツ]

八百長問題で相撲界が揺れています。

日本相撲協会が春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)を中止する方針を固めました(日本経済新聞 2011年2月6日)。

本場所の中止は、旧国技館改修工事が遅れた1946年夏場所以来65年ぶりのことです。

もちろん、不祥事による中止は初めてのことです。

八百長問題の全容解明が難航することでしょう。

社会的な影響が広がっていることを考慮し、中止もやむなしと判断しました。

八百長問題を巡っては、外部識者で構成する特別調査委員会(座長・伊藤滋早大特命教授)が、疑惑が持たれている力士ら14人への聞き取り調査を終えて5日に会合を開きました。

携帯電話や預金通帳の任意提出を求めたうえで、さらに詳しい調査を進めるとしています。

こうしたことから、八百長問題の全容解明は長期化するとの見方が強まっています。

協会は6日からの予定していた春場所の前売りチケット販売を既に延期していました。

春場所だけでなく、夏場所以降の中止もあり得ます。

興行が中止になることで、経済損失は計り知れないものとなるでしょう。

企業はゴーイングコンサーンを実現するために外部環境の変化に適応していきます。

適応できない企業が市場から淘汰されてしまうのです。

そして、正しい理念を持ち永続していくことが企業の最も重要な社会的責任です。

相撲協会はどうだったでしょうか?

どうも大切なことを忘れてしまっているような気がしてなりません。

外部環境の中で重要なもののひとつは顧客ニーズです。

ファンの夢を壊さないことが社会的責任なのです。

大丈夫でいきましょう!

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有言実行の長友選手 [スポーツ]

サッカー日本代表の長友選手がインテルミラノに移籍しました。

これは本当に凄いことです。

何でも、移籍が決まったのは期限終了の3分前だそうです。

長友選手に驚かされるのは、有言実行であることです。

少し長いですが、長友選手のブログを引用します。

みんなに報告があります。もう知ってる人も多いと思いますが、イタリアのセリエA、インテルミラノに移籍が決まりました。

これまで僕を支えてくれたすべての皆さんに心から感謝しています!僕は出会う人に恵まれています。すべての出来事、出会いに意味があり、今の自分がいます。

インテルは僕の憧れのクラブでした。ただ僕はこのユニフォームを着ることが目的で選んだわけではありません。ここで試合に出て世界一になるためにインテルを選びました。

一度きりの人生を僕はチャレンジしたいし、成長するために厳しい道を選びたい。僕の夢は世界一のサイドバックになることです。

自分の夢をいくら叫んでも夢は叶いません。大切なのは行動に移すことそして、自分を信じて日々努力すること、それしかありません。絶対負けない!

自分自身の最高を目指して。
感謝!

「世界一のサイドバックになる!」・・・これが長友選手の理念であり、あるべき姿です。

あまりにも高い目標に感じられますが、それが現実になろうとしているのです。

今の日本代表チームには、こうした有言実行タイプの人が多いことに驚かされます。

それが強さの秘密なのかもしれません。

有言実行であること・・・これは優れた経営者にも認められる部分です。

当然大きなリスクも伴います。

しかし、それに負けないとする心を持つこと、つまり常に前向きな姿勢であることが重要なのです。

経営者の方々にも大いに参考になるのではないかと思います。

なお、長友選手に感謝の気持ちを持つ大切さを教えてくれたのは中学時代の恩師だそうです。

大丈夫でいきましょう!

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